たまこマーケット第五話「一夜を共に過ごしたぜ」
こんにちは!
アニメ「たまこマーケット」第五話「一夜を共に過ごしたぜ」の感想です。
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とある街にある「うさぎ山商店街」。
大晦日が間近に迫った年末,商店街にあるもち屋の娘である北白川たまこは,言葉を話す鳥デラ・モチマッジィと出会う。季節は夏です。
季節は夏になり,五話の主役はたまちゃんの向かいのもち屋もち蔵です。
主役なのかどうかは微妙ですが,スポット当てられてます。
たまちゃんたちはプールに行きます(*´−`*)ノ
たまことかんなは泳げない様子です。
デラちゃんは風鈴が宴の招待だと思っているようで,もち蔵の部屋にやってきます。
そしてなぜかデラちゃんに恋愛相談しています。
デラちゃんの求愛ポーズがこれ(*´−`*)ノ
たまちゃんたちは臨海学校に行きます。
女子の制服がピンクですねー(*´−`*)ノ
男子は普通の制服でした。
デラちゃんももち蔵のカバンの中に入ってついてきてしまいす。
デラちゃんはバスで酔ってしまったようです。
デラちゃんここでも求愛のポーズを指導!ここの角度が重要らしいです。
もち蔵とみどりちゃんの恋合戦が始まります。
みどりちゃんがもち蔵の邪魔をします(*´−`*)ノ
言い合ってるうちに,たまちゃんの自慢合戦に!
みんなで花火を見て,最後は丸くおさまったようでよかったです。
デラちゃんは崖の上でかっこつけているけれど,猫に追われる!
臨海学校のあいだはずっと猫とか鳥とか犬とかに襲われて逃げていました。
今日のデラちゃんは上から見たデラちゃん!
それでは!