「となりの怪物くん〜2人の距離〜」第七話の感想こんにちは!

アニメ「となりの怪物くん〜2人の距離〜」第七話の感想です!
今回はあさ子ちゃんの出番がけっこう多かったのでよかったです。委員長がけっこう出ていましたが,最後には雫ちゃんに全部奪われてしまった感じですね。

雫ちゃんへの恋愛感情がだだ漏れになった春がいつも以上に雫に付きまとうようになります。犬みたいで可愛いですね。

今回の話は文化祭の準備です(*´−`*)ノ
ハルくんの準備は名古屋の小屋のバリケード作りと草むしりみたいです。名古屋のバリケードのテーマが水谷雫というのがおもしろかったです。しかもあさ子ちゃんと大島さんの二回にわたってやりとりされてかぶせてきたのが良かったです。
文化祭の場所取りで雫ちゃんが押されて,殴ってしまって辺境の地へ。そのせいでハルくんは草むしり任命。ちゃんとやってますね!場所は改善されたみたいでよかったですね。

あさ子ちゃんは今回も破壊力がありました。アホの子で可愛かったです。そしてハルくんにダメだしの連続。後半髪おろしちゃったけど,変化があっていいですね。髪型の変化がいっぱいあってアニメとしては新しいです。

ヤマケンくんもかなり登場してきてこれからの展開に期待できそうです。ヤマケンも雫狙いになるのでしょうか?

ハルくんの脳内雫には笑えました!美化しすぎですねー。あの雫ちゃんは可愛かったです(*´−`*)ノ

それでは!