「ひだまりスケッチ×ハニカム」第六話あにめ感想
こんにちは!
「ひだまりスケッチ×ハニカム」の第六話の感想です。
今週はゆのとヒロさんがメインのお話でした。ゆのっちはいつも通りだけど,ヒロさんは進路で悩んでしまいます。
Aパートはゆのっちと宮ちゃんがメインでした。似顔絵を描いてるところから話が広がっていきます。
ゆのっちの背が低いことに気づくエピソードが可愛かったです。
面を意識して描いていて,そのまま面・面・麺になっていったのがさすがゆのっちでした。
ゆのっちが宮ちゃんの事が可愛いと言った後,クラスメイト達から見た事がない表情をしていたらしいけど一体どんな顔になっていたのか,すごく気になりました。
Bパートはヒロさんがしっかり現実に向き合って悩みや葛藤を乗り越えるお話でした。ひだまり荘の面々がしっかりサポートしていて,みんないい子でした(*´−`*)ノ
悩んで食欲がなくなるヒロさん。食欲に関わってくるのがヒロさんぽかったです。解決してリバウンドしてしまうんですね!
最後はフォアグラ丼。すごい学校ですね。フェアがいっぱいあったり,メニューが豊富で羨ましいです。
吉野屋先生が今回はインパクトすごかったです。自分の絵は簡単にかけるのに益子先生はゲシュタルト崩壊!
そして後半ではちゃんと先生やってましたねー
たまのシリアス回でした。たまにはこんな感じのもいいですね(*´−`*)ノ
それでは!!